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井上道義
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マーラー:交響曲第4番、第5番、第6番「悲劇的」 《3枚組》
5,100円(税込5,610円)
発売日:2022/05/25
井上道義(指揮)
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
イヴォンヌ・ケニー(ソプラノ)
マーラー:
交響曲第4番 ト長調
交響曲第5番 嬰ハ短調
交響曲第6番 イ短調 「悲劇的」
若き日の井上道義と名門ロイヤル・フィルによる
輝かしい名演がSACDハ...
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ショスタコーヴィチ交響曲全集 at 日比谷公会堂
18,182円(税込20,000円)
発売日:2022/1/26
伝説の井上道義”ショスタコーヴィチ全集”が新装パッケージで再発売!
《2017年度 第55回レコード・アカデミー賞 特別部門 特別賞 受賞盤》
井上道義(指揮)
<オーケストラ>
サンクトペテルブルク交響楽団(第1番-第3番、第5番-第7番、第10番、第13番)、千葉県少年...
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ショスタコーヴィチ:交響曲第2番「十月革命に捧げる」&第3番「メーデー」
2,720円(税込2,992円)
発売日:2021/07/21
井上道義&大阪フィル ショスタコーヴィチ・シリーズ第4弾
井上道義(指揮)
大阪フィルハーモニー交響楽団
ショスタコーヴィチ:
交響曲 第2番 ロ長調 作品14 「十月革命に捧げる」
交響曲 第3番 変ホ長調 作品20 「メーデー」
各方面から絶賛を博している...
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ギルガメシュ
2,266円(税込2,492円)
発売日:2006/05/24
井上道義(指揮)
大阪市音楽団
ギリングハム:ウィズ・ハート・アンド・ヴォイス
貴志康一/森田一浩編:交響組曲「日本スケッチ」
シェーンベルク:主題と変奏
アッペルモント:交響曲第1番「ギルガメシュ」
毎回リリースの度に注目度が増す、大阪市音のライブ・...
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マーラー:交響曲 第9番 井上道義&新日本フィル《2枚組》
2,833円(税込3,116円)
発売日:2001/08/22
井上道義(指揮)
新日本フィルハーモニー交響楽団
「やがて私の時代が来る」
これは20世紀初頭マーラー自らが残した言葉の一つです。まさにその通りに歴史は刻まれ、交響曲第9番は、今やその象徴的作品となりました。
時は経ち、井上=新日本フィルが20世紀最...
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マーラー:交響曲第6番「悲劇的」 井上道義&新日本フィル《2枚組》
2,833円(税込3,116円)
発売日:2003/09/18
井上道義(指揮)
新日本フィルハーモニー交響楽団
20世紀末を駆け抜けた井上&新日本フィル、マーラー・チクルスのライブ録音シリーズ。待望の第3弾は「最も壮絶で絶望的な大曲」交響曲第6番「悲劇的」の登場です。繊細かつ表情豊かな井上のタクトに導かれ、オ...
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ブルックナー:交響曲 第8番 《2枚組》
2,975円(税込3,272円)
発売日:2013/11/20
井上道義(指揮)
京都市交響楽団
ブルックナー:交響曲第8番 ハ短調 (ノヴァーク 第2稿)
2014年度シーズンより大阪フィルの首席指揮者に迎えられ、さらなる注目を集める日本を代表する巨匠井上道義の最新アルバムです。井上はマーラーとショスタコーヴィチなど...
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ショスタコーヴィチ:交響曲 第4番
2,550円(税込2,805円)
発売日:2014/11/21
井上道義(指揮)
大阪フィルハーモニー交響楽団
ショスタコーヴィチ:交響曲 第4番
2014年4月に行われた井上道義の大阪フィルハーモニー交響楽団首席指揮者就任披露公演のライヴCDの登場です。
(この演奏会後井上は喉頭がんが発覚。半年に渡り活動休止し治療...
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ショスタコーヴィチ:交響曲 第7番 「レニングラード」
2,550円(税込2,805円)
発売日:2016/03/18
井上道義(指揮)
大阪フィルハーモニー交響楽団
日本を代表する指揮者で、近年ショスタコーヴィチ演奏で高い評価を受ける井上道義の最新ショスタコーヴィチ・アルバムです。2015年11月、大阪フィルの定期演奏会で取り上げられた交響曲第7番は、前作交響曲第4番同...
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ショスタコーヴィチ:交響曲第11番「1905年」
2,550円(税込2,805円)
発売日:2017/06/21
井上道義(指揮)
大阪フィルハーモニー交響楽団
ショスタコーヴィチ:
交響曲第11番 ト短調 作品103 「1905年」
ショスタコーヴィチ演奏の第一人者として日本のみならず、世界的にも高い評価を受ける井上道義の渾身の演奏です。
大阪フィルの首席指揮者...
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マーラー:交響曲第1番「巨人」 井上道義&新日本フィル
2,266円(税込2,492円)
発売日:2000/11/22
井上道義(指揮)
新日本フィルハーモニー交響楽団
1999年秋から開始された井上と新日フィルによるマーラーの交響曲連続演奏会、その第1夜、レコーディングを兼ねて演奏された「巨人」は物議を醸した衝撃のコンサートとなりました。
全チクルス終了後の2000年夏...