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ムソルグスキー：組曲「展覧会の絵」より “プロムナード”
ヴェルディ：歌劇「運命の力」序曲
モーツァルト：弦楽四重奏曲第17番「狩」第1楽章
シベリウス：交響曲第5番、第3楽章
エルガー：エニグマ変奏曲 “B.G.N.”
ムソルグスキー：組曲「展覧会の絵」“キエフの大門”
ブルックナー：交響曲第5番 第3楽章
マーラー：交響曲第10番 第2楽章
ヤナーチェク：グラゴル・ミサ “後奏曲”
ドビュッシー：ベルガマスク組曲 “月の光”

ズデニェク・マーツァル（指揮）チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
マンフレッド・ホーネック（指揮）ピッツバーグ交響楽団
チェコ・フィルハーモニー弦楽四重奏団
ウラディーミル・アシュケナージ（指揮）ロイヤル・ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団
ミシェル・ベッケ et オクトボーン
ズデニェク・マーツァル（指揮）チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン（指揮）オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団
マルティン・ジークハルト（指揮）アーネム・フィルハーモニー管弦楽団
アレシュ・バールタ（オルガン）
児玉桃（ピアノ）

2005年の発売以来ご好評を頂いている【EXTON HYBRID BEST】シリーズの第4弾です。
『Extraordinary Tone – 並外れた良い音』というEXTONのレーベルポリシーの基に創り上げられた珠玉の演奏の数々。そのエッセンスを特別価格でお届け致します!!
演奏はアシュケーナージ、ズヴェーデン、マーツァルやチェコ・フィルを始め、トロンボーンの名手ミシェル・ベッケ等豪華アーティスト陣。交響曲、管弦楽曲は勿論、オルガン、室内楽、ピアノ曲とオーディオ的な側面からも聴き比べが楽しめる1枚です!!
中でも2008年9月にレギュラー盤と共に同時発売されるヴェルディ：歌劇「運命の力」序曲はマンフレッド・ホーネック、ピッツバーグ交響楽団共にEXTON初登場となる注目の1曲。全曲フェードイン・フェードアウトを一切使わず、各曲の良さを余す所無くお聴きいただけます。
また、ブックレットには2007年9月から2008年8月までに発売されたSACD-HYBRID(Multi-ch)の全カタログを収録しており、既に発売されている同シリーズ３タイトル（OVCL-00211、OVCL-00261、OVCL-00311）のものと併せて、オクタヴィア・レコードからリリースされている全てのハイブリッド盤タイトルをご覧頂けます。