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フィルハーモニア管弦楽団

ショスタコーヴィチ：交響曲 第5番、祝典序曲

2001年7月英国の名門フィルハーモニア管の来日公演時、一切の妥協を拝して、贅沢にもサントリーホールでセッション録音にて収録されたショスタコーヴィチ交響曲第5番の名盤がダイレクト・カットＳＡＣＤで登場。
コンサートにおいても極めてセンセーショナルな話題となった演目を、濃厚かつ凄烈な精度まで仕上げた状態での録音です。歴史の証人としてショスタコーヴィチの真実を語るアシュケナージ。その演奏からは唯一無二、作曲家の真の叫びを抉る究極の音楽があります。
EXTONを代表する名盤のひとつ。限定枚数での必聴盤です。

録音：2001年7月27日 東京・サントリーホールにて収録

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