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Noche de Tango
吉田弘子(ヴァイオリン)
桑生美千佳(ピアノ)
1.グラナドス / クライスラー:スペイン舞曲
ENRIQUE GRANADOS / arr. Fritz Kreisler:Danse espanole
2.アルベニス / クライスラー:タンゴ
ISAAC ALBENIZ / arr. Fritz Kreisler:Tango
3.シャミナード / クライスラー:スペインのセレナード
Cecile Chaminade / arr. Fritz Kreisler:Serenade espagnole
4.アルベニス / クライスラー:マラゲーニャ
ISAAC ALBENIZ / arr. Fritz Kreisler:Malaguena
5.グラズノフ:スペインのセレナード
ALEKSANDR KONSTANTINOVICH GLAZUNOV :Serenade espagnole
6.ピアソラ:ミロンガ・アン・レ
ASTOR PIAZZOLLA:Milonga en re
7.ピアソラ:ル・グラン・タンゴ
ASTOR PIAZZOLLA:Le grand tango
吉田弘子プロフィール
Violinist
4歳よりヴァイオリンを始める。国立音楽大学付属中学、高校を経て同大学を卒業。
在学中より、ジャンルにとらわれない独自の音楽の世界を創り続け各方面にて演奏活動を繰り広げる。1995年、活動を一時休止するが、1998年に再開する。
これまでに3枚のCDをリリースしている。2000年「レキエブロス」、2001年「ワルツ・センチメンタル」(レコード芸術準推薦盤)、3rdアルバム“Brahms & Franck”を2002年11月にリリースでは、現在デュオを組んでいる桑生美千佳と共演している。2001年11月、フランクフルト国立交響楽団とBruch協奏曲を共演(東京芸術劇場大ホール)。2002年3月、プラハ室内管弦楽団とMozart協奏曲第3番を共演(京都コンサートホール大ホール)。
その後も精力的にコンサート活動を展開する。
2003年、「ベートーヴェン ヴァイオリンソナタ全曲リサイタル」を春から秋にかけて、山梨県「清春芸術村 白樺美術館」、東京「紀尾井ホール」にて行ない成功をおさめた。中でも第9番「クロイツェル」では絶賛を博す。
ダイナミックな演奏スタイルと、緻密な音楽作りには定評がある。
限りない歌心を兼ね備えたヴァイオリニストとして注目を集めている。
現在、篠崎史紀氏に師事。
録音:2005年6月2,3日
品川教会 にて収録
商品コード : OVCX-00019 |
通常価格 : 2,000円 |
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価格 : 1,700円(税込1,870円) |
発売日:2005/10/26 |
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