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功芳の艶舞曲
宇野功芳(指揮)
新星日本交響楽団
蒲原史子(ソプラノ)
モーツァルト:3つのドイツ舞曲K.605
ホーフシュテッター:ハイドンのセレナード
ウェーバー(ベルリオーズ編):舞踏への勧誘Op.65
ブラームス:ハンガリー舞曲第5番
ヨゼフ・シュトラウス:ワルツ「オーストリアの村つばめ」Op.164
ヨハン・シュトラウス2世:
ポルカ「クラップフェンの森で」Op.336
喜歌劇「こうもり」序曲
レハール:
ワルツ「金と銀」Op.79
喜歌劇「メリー・ウィドウ」〜ヴィリアの歌
喜歌劇「メリー・ウィドウ」〜ワルツ
フリース:モーツアルトの子守歌
これは、約20年前の発売時に大きな反響を呼んだアルバムで、今回未発表4曲を加えた待望の再発売です。ここに収録のコンサートが当時話題を呼んだのは、宇野功芳の指揮にありました。良く知られた名曲が、即興性あふれる棒により、フルトヴェングラーやクナッパーツブッシュもかくや、と思わせる“本物の遊び心を持った音楽”になっているからです。栄耀栄華をきわめた「金と銀」は、とくに“聞きどころ”です。
録音:1994年4月13日 東京芸術劇場にて収録
商品コード : OVCL-00420 |
通常価格 : 3,000円 |
割引率 : 15% OFF |
価格 : 2,550円(税込2,805円) |
発売日:2014/04/23 |
ポイント : 140 |
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28pt |
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